適合リノベーション住宅R2

適合リノベーション住宅という言葉を聴いたことがありますか?この適合リノベーション住宅とは、リノベーション推進協議会が定める統一規格にかなって、リノベーションが施された既存住宅のことを指しています。そんな適合リノベーション住宅は、5つの分野に区分されています。そこでここではR2と呼ばれる区分について詳しく取り上げて考えてみたいと思います。

 

 

R2住宅について

 

5つに区分されている適合リノベーション住宅のなかで、R2住宅とは区分所有マンション専有部に加えて共有部にも一定の基準を満たしている物件をR2住宅と呼んでいます。

 

 

R1住宅との違い

 

似たような条件にR1住宅というものがあります。このR1住宅とR2住宅の違いに関しては、R1住宅は所有マンションの占有部分のみが、適合リノベーション住宅であればいいのに対して。R2住宅は占有部分に加えて、マンションの共有部分までもが適合リノベーション住宅の基準を満たしていなければならないのです。これが大きな違います。

 

 

R2住宅の重要インフラとは何が含まれるか?

 

重要インフラには、どんなものが含まれているのでしょうか?給排水配管、給湯配管、排水管、ガス配管、電気配線、分電盤、火報設備、下地組、浴室防水が含まれています。どのインフラも生活をしていく上で欠かせないものとなっています。

 

 

保障期間について

 

適合リノベーション住宅のメリットのひとつともいえるのが、この保障期間があることです。上記で述べた重要インフラに関しては、2年間の保障期間が設けられています。2年間はたとえ故障したとしても安心していられるのです。この2年間の保障期間の有無は、大きく購入する上で違いをもたらすことでしょう。保障期間があるからこそ安心してリノベーション住宅でも購入することができるのです。

 

 

適合リノベーション住宅とは?

 

R2住宅は適合リノベーション住宅の区分わけの中のひとつです。では適合リノベーション住宅とはどのような住宅のことなのでしょうか?検査→工事→報告+保証+住宅履歴情報の一連のフローが施された既存住宅のことです。つまりリノベーション推進協議会の指針にしっかりと沿っている家であるということがわかります。このリノベーション推進協議会は今まであやふやだったリノベーションの基準をあらゆる方面の専門家の意見を取りいれて、基準を作っています、そのためにより安心して購入できる家になっています。日本人の家に対する価値観を変える大きな役割を担っている家でもあるといえるかもしれません。