リノベーション | 適合リノベーション住宅R3

ひと口に リノベーションをした家いっても、そのレベルはさまざまです。そんなあいまいだったリノベーションの一定基準を定めるために、利用者が安心して選べるリノベーション住宅のために、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会が定めた基準に適合している優良なリノベーション住宅を、適合リノベーション住宅と言います。そんな適合リノベーション住宅について詳しく調べていきます。

 

 

適合リノベーション住宅とは?

 

リノベーションに関して統一規格を定め、その基準に適合している既存住宅を、 適合リノベーション住宅と呼びます。この適合リノベーション住宅には5つの区分がなされています。ここでは特にR3住宅と言う区分について検討してみたいと思います。

 

 

R3住宅とは?

 

マンションの一棟全体を対象建物としています。マンション全体が、リノベーション住宅推進協議会が定める、 適合リノベーションの品質基準に沿っていると判断されているのです。個別のマンション1つ1つではなく、マンション全体が1つの区分となっています。よって個人の所有スペースはもちろんのこと、共有部分に関しても適合リノベーションがなされているといえるのです。

 

 

適合リノベーション住宅になるためには?

 

検査・工事・報告・保証・住宅履歴蓄積などの項目において、保険が付帯されています。この一連の行為が正しく行われていることを、マンション全体に確認できた場合にR3住宅といえるのです。R1住宅やR2住宅よりももっと大きなスケールでの優良リノベーション住宅であるといえます。

 

 

建物全体の安全性

 

R3は建物全体が、一般社団法人リノベーション住宅推進協議会の決めた基準に沿っていると判断されています。そのために建物全体としての安全が確保されているといえます。劣化、建物の構造、維持管理、定期点検、所有部の基準を満たしているなどの厳しい基準をクリアしたものだけがR3住宅となることができます。

 

 

マンションを選ぶ際には、R3住宅でより安心を

 

もちろんR1,R2住宅についても、適合スペースに関しては、安全性が認められているものです。しかしながらR3住宅の場合は、マンション全体の安全が確認されているものですので、より安心感を持って購入することができるといえます。特に中古の物件にとって、安全性はとても大事なポイントの一つです。どうせ購入するのであれば、R3住宅のような物件を購入していきたいものです。中古マンション購入者にとっての指針となる区分わけです。